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大人の女
次の日。月曜日。
朝早く登校途中.晴輝に会った。
沙弥子『ぉはょ。あんた本当に昨日帰って来なかったんだ💦-』
寂しそうに沙弥子が言う。
晴輝『泊りッて言ったぢゃん❤』
嬉しそぅに晴輝が言った。
沙弥子『この前のサオリちゃんわ[?][?]』
沙弥子が晴輝に訪ねた。
晴輝『俺ゎフ.レ.ン.ド❤』
次から次へ女を変える晴輝にちょぃ私ゎキレた。
沙弥子『ホントょくやるねぇ-今何マタかけてんの[?][?]』
冷静に沙弥子が聞いた。
晴輝『人聞き悪いなぁ💦俺ゎ基本的に彼女つくりません🎵自由人なの〓〓』
サィテ-な男💦
晴輝『あっ❗❗そぅいえば.沙弥ちゃん少し化粧変えたでしょ[?][?]』
晴輝が沙弥子の顔を覗きこみたがら.言った。
沙弥子『ょく気付いたね』
ビックリしながら.沙弥子ゎ答えた。
晴輝『ぅん🎵可愛いょ❤』
サィテ-男でも....私ゎ好きなんだなぁ❤
そんなこんなで学校に到着。
沙弥子ゎ1年。
晴輝ゎ3年。
別々の学年へと行く。
私ゎいつもの様に.皆に挨拶して席へ。
-昼休-
授業が終わり昼休みがきた。
沙弥子『彼氏つくろうかな』
溜め息まじりで私ゎ言った。
すると.沙弥子のダチが言った。
舞『は[?][?]』
ダチの舞が意味不げに言った。
絢樺『あんた晴輝君どぅすんのょ💦』
心配そぅにダチの絢樺が言った。
沙弥子『アイツが一人の女に絞るのゎ有り難いし-✋自由人らしぃよ💦このまま好きでも無駄な気がする😭』
沙弥子が諦めながら言った。
舞『沙弥子[?][?]そ-言う事ゎその晴輝好みの大人の女を辞めてヵら.言ってくんない[?][?]』
沙弥子のオーラ。
落ち着いてて.男慣れしてます的オーラ出し中。
沙弥子『だってさx02何年好きだと思ってんの[?][?]体が勝手に動いちゃうの❗辞められないの❗』
ダチの前でゎ素が出てしまぅ。
泣きながら私ゎ言った。
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