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ギャグ
―翌日―
昼休み.
今日もいつもどぅりの学校。でもなんヵ違う...
晴輝がいなぃ。
今朝ヵら見当たらない💦。
そんな昼休みの事だった。
川瀬『沙弥子〓〓何不機嫌な顔して.歩いてんの[?][?]お昼一緒しょぅょ-♥♥』
沙弥子『か-わ-せ-😭』
泣きながら沙弥子ゎ川瀬に抱き付いた。
川瀬『どした❗[?]何故泣く沙弥[?][?]』
すると晴輝ゎ私の近くに居てこっちを見てる。
絢樺『あッ❗❗沙弥子フレンズだぁ〓〓どぅかした[?][?]』舞『沙弥子フレンズッてなんだょ❗❗ヮラ』
ツッコミを入れながら-舞.絢樺が晴輝に話し掛けた。
晴輝『ぁれ沙弥子の彼氏[?][?]』
私の方をじっと見て.舞達に話し掛けてた。
舞『あ-川瀬ね✋そぅだょ✨ぁの2人結構-上手くいくヵもね❤仲もいぃし♥』
そんな舞の言葉を聞いて.沙弥子の元へ晴輝が歩いた。
ガシッ!!!!!
沙弥子『❗[?]❗[?]晴輝何してんの❗❗話して[★]』
何故だヵ私の肩に腕を回して来た。
晴輝『コィツゎ俺のもんなの❗❗手出すのゃめて❤』
そぅ言うと晴輝ゎ沙弥子を連れて.川瀬の元を離れていった。
沙弥子『ちょっ❗❗ハル[?][?]今の.....ッて.....。』
晴輝『ん[?][?]ギャグ❤』
ギャッ...何それ。
沙弥子『昨日といい今日といい...さっきといい.ふざけんぢゃねぇ―❗❗[★][★]』バコッ。
晴輝の頭に上履き23.5を沙弥子ゎ投げた。
晴輝『❗[?]❗[?]❗[?]痛ッ[★]』
沙弥子『い―かげん.そぅいぅ事すんのゃめてくんなぃ[?][?]本気でウザィんだヶド[★]私をあんたの周りの女と一緒にしなぃで[★]』
晴輝『何[?]嫌なの[?]あぁ―彼氏出来たもんね〓〓まぢだっけ❗[?]そぅいぅ事早く言ってくんなぃと.分かんないんだヶド✋』
嫌ぢゃなぃ。
好きなんだょ。
嫌な訳がなぃ。―でも。
沙弥子『嫌❗❗』
そこに晴輝の気持ちゎ無い。
晴輝『分かった』
もぅあんなャツどぅでもいぃもんね❗❗
こぅして.喧嘩が始まった。
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