大人の女の子｡

ｼｶﾄ

―次の日の昼休み―

沙弥子『川瀬―今度映画見に行こ-ょ〓〓』
川瀬『いぃけど俺寝ちゃうょ[？][？]いいの[？][？]』
沙弥子『何それ💨💨ヮﾗ｡いいょ✋』
そんな楽しい会話だったが.前ヵら晴輝が女の子達と歩いてきた｡

げｯ今コイツと...
ん????
晴輝が沙弥子を無視した｡｡
何無視してんだょ!!!!こっちがしたぃわ[★]

川瀬『沙弥子―ｺﾜｨよ💦』
沙弥子『川瀬今日ﾏｯｸ行くぞ[★]』
川瀬『はぃx02分かった付き合うょ✋💦』

もぅなんなんだアイツ[★]
あんなャツと関わんなくて.こっちゎ正々するゎ😌｡

ふん別にいいもん🌷
―次の日―
晴輝ゎ沙弥子をｼｶﾄ｡
―次の日も―
―次の日も―
―次の日も―

あぁﾞ-もぅクソｯ❗❗
ﾊﾞﾝｯ!!!!

沙弥子ゎ晴輝の部屋に入って行った。

晴輝『何[？][？]ｯてヵいくら仲良くても男の部屋に簡単に入って来なぃ方がいいんぢゃない[？][？]何されても.文句言えないょ✋』

沙弥子『そんなにャリたぃなら.手出せば[？][？]その為に来たんだし❗❗』

晴輝『帰れょ.今お前の顔見たくない✋』

沙弥子『.....なら...ﾁｬﾗ男なら.女に恥かかすんぢゃねぇ❗❗❗❗❗』
私ゎそぅ言うと晴輝に自分のカバンを投げた｡

晴輝『痛ｯ💦』
顔を押さえながら晴輝ゎ沙弥子を見た｡

沙弥子『私ゎね❗❗好みでもなぃ服来て.バカみたぃにｷｬﾗでもなぃのにｸｰﾙに決めたりとヵして.大人ｯぽくなる為に色々ゃってんの[★]
それもこれも全てあんたが［好き］ｯて言ぅから｡好きになってもらぅ為にゃってんだょ[★]❗❗
私の中でゎ何もヵも.このバカで変態で女好きのあんた中心で動いちゃってんの❗本気でムカつくなぁ―そぅです彼氏を作ったのだって.あんたを忘れる為だょ❗❗川瀬も十分承知だょ｡』

そぅ沙弥子ゎ言うと床にﾍﾟﾀﾝと座りこんでしまった｡

沙弥子『忘れたぃのに...なのに全然忘れなるない｡
晴輝が好きだょ―💦私どぅすればいいのさ[↓][↓]』

私ゎｶｯｺ悪く晴輝の前で泣いてしまった｡