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晴輝の気持ち
5分程私ゎ泣いたのだろぅか。
しばらく.沈黙が続いた。
晴輝『....んぢゃまぢで俺のもんになってょ❤』
は[?][?]
意味不明な発言に沙弥子ゎ目をキョドらせた。
沙弥子『ハル[?][?]』
晴輝『ゃん❤だって沙弥子が余りにも可愛い事言うから嬉しくて✋ってかそぅいぅの早く言ってょ💦一人勘違いしちゃったぢゃん💨💨チューしても慣れてるッぽぃし😓したら俺も遊んでゃろうとヵ思うぢゃん[?][?]』
照れながら晴輝ゎ言った。
沙弥子『慣れてる訳なぃだろ❗❗いつも必死だあ―[★]』
晴輝『なのに...まぢ彼氏出来るし挙句の果てには拒否られて。もぅ俺まぢショック[↓][↓]』
晴輝こんな気持ちだったんだ...
沙弥子『拒否んだろ❗❗あんた気持ちがなぃんだヵら✋💦』
晴輝『ふッ😌』
ガバッ。
沙弥子『ひゃッちょっと❗❗』
晴輝ゎ沙弥子に抱き付いた。
晴輝『俺も.沙弥ちゃんまぢでスゴィ好き❤忘れるとヵ言わないで💦』
沙弥子『だったら.あんたも他の人みんなょ[?][?]分かったぁ[?][?](泣)』
思わず素が出てしまった。
晴輝『そんなに嬉しいのね❤ゃん照れる😌ぢゃぁ俺沙弥ちゃんの彼氏だょね[?][?]だヵら責任とって.最後のHまで....❤』
沙弥子『しねぇ―ょ❗❗変態[★]触んな❗❗』
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