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神「人がせっかく神界で流行っている踊りで和ませようとしているのに」
神は何の配慮かしらないが気持ちを落ち着かせようとしていたらしい
新「そんな踊りが流行ってるとは知らなかった…とりあえず各地を見聞しようと思う。少しくらい乱れようが大丈夫だろう。」
神「わかった。とりあえずわし暇じゃからお前見てるわ。あとこれ」
というと神は徐にバッグから何かを取り出した
神「この時代の通貨一式と刀と服とかいろいろだ。まぁ持ってて不都合ないものだ」
新「ありがとうといいたいがあきらかバッグの大きさと取り出した量がおかしいことについて」
神「小さい男じゃの。気にするな。神界のものだ。小さいがいくらか入るんだ。特別にこの小さいほうをやろう」
新はショルダーバッグてきなものを受け取りその中にもらった刀以外のものをいれた
新「サンキュー!」
神「それと言葉だが普通に喋って平気じゃからな。読み書きはこの時代に合わせてある。では健闘を祈る」
新「ちょ!あ…」
神は一瞬にしてきえてしまった
新「ここはどこなんだ…」
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