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え？じゃあなに？今の話がガチだとしたらおれ死んでんの？つか神とかあり得ないっしょ
新「その話どうやって信じればいいの？」
神「納得したんじゃないんかい？あーまー下見ればわかるっしょ」
新「下…？」
新が下を向くとそこは雲の上だった
新「絶景だな爺」
神「そうじゃろそうじゃろ。地球で一番見晴らしがいいぞ」
新「てかまじなん？てかおれの人生どうしてくれるん」
神「いや～まじすまん！」
神は上体を少し曲げ謝ってきた
新「これこそ謝って済む問題じゃないだろ！」
神「そんな興奮するでない！ちゃんと謝っただろに…っち」
新「なんだよ逆切れに舌打ちかよ！」
神「あーもーわかったわかった。わしの権限で人生やり直させてやる」
新「え？まじ？」
神「まじじゃて。ちょうどいいじゃろ？会社やめてニートに成り下がった分際で…」
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