大きくなった?2

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体を動かす度にゆうちゃんの太ももが私の敏感な部分を擦る。 「っん‥、っはぁ、」 胸とは違う刺激で、その刺激が気持ち良すぎて体を動かす。 「あっ、んぅ、」 ゆうちゃんもそれに気づいたのか焦らすように腰を触ってくる。 腰から太ももへ。でも決して敏感な部分には触れてこない。 「さわっ‥り、かたっ‥え、ろい」 「ここ、触ってほしいんでしょ?」 下着の上から固くなり疼いている場所を指で突く。 「っあ、ん、」 「触っちゃダメなの?」 くるくると円を描くように突起物の周りをなぞる。 「ん、‥ダメじゃ、ないから‥ もっと‥、触って‥」 「ふふっ、」 ゆうちゃんは小さく笑って下着を脱がし出す。 「こじぱ、糸ひいてるよ、」 下着と繋がる透明な糸。 「言わないでっ、」 「膝たててここに手ついて、」 言われるがままに膝たて、背もたれに手をつく。 「こう‥?」 「これで顔がよく見える、」 言葉と同時に動きだす指。 私の愛液を固い部分に擦りつけ、こねるみたいに優しく触る。 「ひっ‥あ、っん」 「っあ‥だっ、め‥イ、っちゃう」 果てそうになった瞬間、ゆうちゃんの手がとまった。 「ゆ、ちゃん」 「イきたい?」 ゆっくりと頷く。 「じゃあ、騎乗位みたいに指立てとくから自分で入れてみて?」 そう言って指を2本立てる。
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