大きくなった?2

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いつもなら絶対しないのに。 我なんか忘れて、今は快感が欲しくてたまらない。 手に力を入れて、ゆっくりと指の上に腰を下ろしていく。 「っは、あぁ‥んっ、」 ゆうちゃんの指を感じながら、ゆっくり指の付け根まで入れる。 「ゆうちゃ、ん」 愛しい人の名前を呼ぶ。 「あっ、んぅ‥あぁっ」 指が少し動くだけで足が震える。 「こじぱ、腰動かして」 早く快感が欲しくて、何度も腰を上下させる。 「ひぁ、っあ、んっ、あぁっ、」 それだけでも十分すぎる快感なのに、ゆうちゃんは空いてる手で固くなった場所を擦る。 「っん、だ、めっ、あっ、おかし、くっ、なるっ、」 これが最後、という様に指を動かす。 「っあぁっ、!」 自分の声とは思えないくらいの甲高い声をあげ、果てた。 「こじぱ、気持ちよかった‥?」 荒い息をしながら頷く。 「ふふっ、良かった♪」 今日はゆうちゃんの方が、一枚上手みたい。 ――――――――――――――― 強制しゅうりょー!(^m^)プギャー 取り敢えず謝ることいっぱいw まず、「大きくなった?」の続き要素が全く見られない∩ω` いちお、続編ですお つД` そして、優子キャラ崩壊ww /(^O^)\ナンテコッタイ そして、ダラダラ書きすぎた! すんません´ω`泣
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