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いつもなら絶対しないのに。
我なんか忘れて、今は快感が欲しくてたまらない。
手に力を入れて、ゆっくりと指の上に腰を下ろしていく。
「っは、あぁ‥んっ、」
ゆうちゃんの指を感じながら、ゆっくり指の付け根まで入れる。
「ゆうちゃ、ん」
愛しい人の名前を呼ぶ。
「あっ、んぅ‥あぁっ」
指が少し動くだけで足が震える。
「こじぱ、腰動かして」
早く快感が欲しくて、何度も腰を上下させる。
「ひぁ、っあ、んっ、あぁっ、」
それだけでも十分すぎる快感なのに、ゆうちゃんは空いてる手で固くなった場所を擦る。
「っん、だ、めっ、あっ、おかし、くっ、なるっ、」
これが最後、という様に指を動かす。
「っあぁっ、!」
自分の声とは思えないくらいの甲高い声をあげ、果てた。
「こじぱ、気持ちよかった‥?」
荒い息をしながら頷く。
「ふふっ、良かった♪」
今日はゆうちゃんの方が、一枚上手みたい。
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強制しゅうりょー!(^m^)プギャー
取り敢えず謝ることいっぱいw
まず、「大きくなった?」の続き要素が全く見られない∩ω`
いちお、続編ですお つД`
そして、優子キャラ崩壊ww
/(^O^)\ナンテコッタイ
そして、ダラダラ書きすぎた!
すんません´ω`泣
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