階段

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B子『A子…まさか盗ん…』 A子『なっ!!違うわよ!!!』 B子『ちょっと!!声大きい』 A子は回りの人に誤ってから、 顔を少し赤らめながら続けた。 A子『もう!!何であんたのせいで』 『恥かかなくっちゃいけないのよ!!』 B子『まぁまぁ♪でカギはどうしたの?』 A子『先生に借りたのよ♪』 『勉強で図書室借りたいってね。』 B子『結局嘘ついたのか…』 A子『ち・が・う!!前に使って』 『返すの忘れてたの!!』 A子はB子のほっぺを 両方に引っ張りながら小声で言った。
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