階段

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B子はほっぺをさすりながら続けた。 B子『いてて、で?本当にやるの?』 A子『どうせ暇なんだしやろうよ♪』 B子『まぁ暇だけど…。危なくない?』 A子『だぁ~いじょうぶだよ♪』 『ただの噂話しでしょ♪』 B子『はぁ~わかったよ…』 『いつ待ち合わせ??』 A子『ん~…じゃあ7時にここはどう?』 B子『はいよ。7時ね遅れないようにね』 A子『はぁ!!何で私が遅れるのよ』 B子『だから!!声の大きさ!!』 こんな感じでA子とB子は、 約束をして帰って行った。
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