ミスティがとにかく破壊的な可愛さでした(//∇//) 彼女をめぐり動き出すセイトとシンレイも生き生きとしていましたね(o^^o) 彼らを取り巻く人々もみな、魅力的でした(//∇//) 己の心を押

セイトとシルフェがすんっごい可愛い💓(｡･∀･｡)✨この二人の喋り方が大好きです。セイトはミスティと喋ってる時が一番可愛いし、シルフェと執事さんのやり取りが何かヤバい💕(｡´∀｀｡)シアーズってタ

いつもお世話になっております(*^▽^*)56ページまで読み終わりまして、とりあえず一度レビュー書かせて頂きます☆ まず、掴みはすごく良かったです！　過去の事件の真相を探るべく城に潜入、と主人公の目

セイトかっこよすぎる(≧∇≦) これからの二人から目が離せないです！ 相変わらずの綺麗な文章で読みやすいですし描写も一つ一つがわかりやすいです！うらやましい！ でも一つだけですけど改善

お返しレビューさせて頂きます。 　ストーリーはいいと思います。集落の火事の真相を突き止める為に城で働く主人公。まだまだ序盤なので予想となりますが、心境の変化や葛藤が生まれるのかな......と思うと

読ませていただきました。 多少文がごちゃごちゃしていたものの設定としてはいいと思いました 少しおかしいと思ったところですが １１ページのセリフ 「おにいちゃん、つかまえてつ。ソイツどろぼうだよっっ

レビュー返しにきました(^o^)／ 　まだ10ページ程でしたので、ストーリーよりも表現の方に触れたいと思います。 　先ず、「私は十年前に～」というモノローグ(？)ですが、これを読んで私はこの小説を

レビューしていただいたので、レビュー返ししたいとおもいます。 まだ9ページなのでなんとも言えないのが正直なところですが、序盤ということで読んでいる過程で気になった点だけ紹介させていただきます。 ま