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「しかし、尚子ちゃんもなんで気付かないかねぇ。モテモテクールガイの尚が、ずっと彼女も作らず、隣で番犬してるのにね。ガォって牙むいてさ」 ガォって、両手の身振りつき。 「まぁ、俺がはっきり言わないのが悪いんだけど。アイツに遠回しな事は伝わんないからな」 ……だけど、もう今さらどうしたらいいか分からないのも事実。 動けない。
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