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分かってるんだよ、俺だって。 飲んで、楽しそうにしてる鈴木。 ほんとはホテルにでも連れ込みたい。 好きなヤツの事を嬉しそうに話す鈴木。 そんな唇ふさいでしまいたい。 こんなこと、誰にも言えないけど妄想はウヒヒと笑う孝太郎の顔よりヒドイと自分でも思う……。 ムッツリではない……ハズ。
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