えっと…ニビだったかな?

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サトル「行け!!フシギダネ」 フシギダネ「頑張るぞ~」 タケシ「草タイプか相性が悪いね」 サトル「怖じ気ついたか?」 タケシ「まさかぁ逆にぞくぞくするよ」 サトル「逆にキモいなww」 タケシ「いけ!!イシツブテ」 イシツブテ「僕の出番?」 出てきたのは茶色い髪の男だった タケシ「相性が悪いけどいけるな?」 イシツブテ「勿論!何時でも良いよ?」 タケシ「サトル君からで良いよ」 サトル「お言葉に甘えて…フシギダネ!つるのむち」 フシギダネ「解った!」 フシギダネは髪の毛を2本伸ばして相手に向かわせる フシギダネ「つるのむち!」 フシギダネが叫び髪の毛を縦にふる タケシ「イシツブテ避けれるか?」 イシツブテ「ん?おぉ!」 イシツブテは反復横飛びの原理でスラリスラリと避けていく イシツブテ「ちっちっちっ」 指を立てて右左に振り挑発の体制 タケシ「イシツブテ!反撃だ!!」 イシツブテ「了解」 タケシ「岩落とし!!」 タケシの命令を解っていたかの様に発言とともにその場にあった岩を手に持ち、狙いをつけ上に投げ イシツブテ「喰らえ!!」 と、叫びフシギダネに向かって飛んでくる サトル「フシギダネ、つるのむちで撃ち落とせ!!」 フシギダネ「解りました!!」
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