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母「サトル~ご飯よ~」
サトル「ん…」
皆さんおはようございますこの物語の主人公サトルと申します
今回は、このような小説に目をとめて頂いてありがとうございます。
母「早く起きなさいよ~」
えぇ、さっきから下で俺の名前を呼んでいるのは俺の母です
サトル「は~い」
そして今、かったるそうに起きたのが俺、サトルです
やっと、ここから物語が始まります。
え?何?無駄に長い?
そんなことをここで言ってどうするんですか…これから長くなるのに
まぁ…では、次から解説なし本編です
どぞ
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