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シゲル「いけっ俺のポケモン」
ポンッ
ヒトカゲ「かったるいなぁ」
そこに現れたのは
赤髪の少年でした。
容姿は…まぁ想像に任せますww
サトル「次は、俺か」
ポンッ
フシギタネ「え?何?なんですか?」
こっちは、緑色の髪のショタでしたww
あ、ショタって言っても顔ですよ?体は大人ですよ?
フシギタネ「え?あ!ヒノアラシ君久しぶり!」
ヒトカゲ「俺は、ヒトカゲだ」
フシギタネ「あ!ごめん又間違えた」
ヒトカゲ「いい加減覚えろよ…」
サトル「なぁ、シゲル」
シゲル「なんだ?」
サトル「もう一体出しておk?」
シゲル「おk」
ポンッ
ゼニガメ「くぅ~」
最後のボールから出てきたのは水色の髪の女の子だった
何か、体型は幼女なのに体は大人てww
サトル「どっちで戦うか…」
シゲル「相性で言ったらゼニガメだよね?」
サトル「そうだよな…あ!」
シゲル「どした?」
サトル「2対1(ry」
シゲル「却下で」
サトル「即答かよ…つまんね~の」
ゼニガメ「あ!皆おひさぁ~」
ヒトカゲ「よっ!」
フシギタネ「お久しぶり♪」
ゼニガメ「何してんの?」
ヒトカゲ「なんか、バトルするらしいよ?」
フシギタネ「そうっぽいですよで、あそこにいるのがゼニガメちゃんと僕の持ち主」
ゼニガメ「あれが?」
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