4人が本棚に入れています
本棚に追加
サトル「じゃあ、どうするんだよ!!」
シゲル「お前がどっちかで戦うか決めれば良いと…」
サトル「だって…2匹とも使いたいやもん」
シゲル「知るか!!俺は、1匹しかもって無いわ!!」
<ぎゃあぎゃあ
ゼニガメ「なんか、騒いでるわよ?」
ヒトカゲ「そだな」
フシギタネ「暇ですね…」
ヒトカゲ「あ、じいさんが行った」
オーキド「なに騒いでるのじゃ?」
シゲル「こいつがさぁ…でさぁ」
オーキド「ふむ…そうじゃ!!」
サトル「どした?」
オーキド「ほれ」
シゲル「ん?」
シゲルはオーキド博士にモンスターボールを貰った
オーキド「それで2対2じゃ」
サトル&シゲル「なる」
シゲル「じゃあ改めて…」
サトル&シゲル「いけっ!!」
サトル「ゼニガメ!!フシギタネ!!」
シゲル「ヒトカゲ!!…と何か!!」
ちょww何かってww
ポンッ
???「いっちょ行くか」ポキパキ
ヒトカゲ「行くよ!!」
ゼニガメ「行こうかな♪」
フシギタネ「行かせてもらいます」
シゲル「えっと…お前は?」
???「俺?俺はポニータよろしくなっ!!」
そこにたっていたのは女の子だった
シゲル「あ、ああ宜しく…」
サトル「先貰うぜ!!
フシギダネ!!体当たり
ゼニガメは泡だ!!」
ゼニガメ「急かさないで!!
出すのしんどいんだから!!」
ゼニガメが口をチョボにして泡を吹く
ゼニガメ「飛んでけっ!!」
最初のコメントを投稿しよう!