えっと…ニビだったかな?

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勢い良く研究所をでて母にランニングシューズを貰っていまニビ サトル「話の進行上ショップに行くんだろうな」 フシギダネ「でもこれ小説だよ?」 サトル「確かに」 ゼニガメ「でも、ストーリーでは行くよ?」 サトル「だよな~」 周りの2人(2匹)が天使と悪魔見たいな会話をしている サトル「どうしようか…」 フシギダネ「もうさきにジム行ったら良くない?」 ゼニガメ「確かに!悩んでいても仕方ないしね」 サトル「よし、行くか」 所変わってニビジム サトル「失礼しまーす」 シゲル「あ!?サトルだ!!」 タケシ「君がサトル君かい?」 サトル「ん?あぁそうだけど誰?」 タケシ「このジムのリーダーを勤めるタケシだ!!君の事はこの少年から聞いている!!」 サトル「少年?あぁシゲルか」 シゲル「何今更知りましたって顔してんだよはじめからいただろ」 サトル「ごめん本当に今更知った」 シゲル「ちょwwおまww本当にww今更とかww」 タケシ「ん…ふん!!おとりこみ中悪いけど君も勝負しに来たんだよね?」 サトル「ん?俺か?」 タケシ「君だね、君しかいないね」 サトル「そうだけど、シゲルは?」 シゲル「俺?俺はもう終わったよ」 サトル「勝ったのか?」 シゲル「勝ったよww凄いだろww」 サトル「あそ、よし勝負だ剛田!!」 タケシ「解ってるとは思うけどそっちのタケシじゃ無いからね!!」
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