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私「ごめんなぁ…でもそーゆーのうざいよ…?」
蘭「ごめん」
私はほんと最低だったと思う。心配されんのも注意されんのもむかつく指図されたらキレるそんな奴になってた。
学校に来たのが4時頃だった私は授業も出ずに一服。
つまんなくなり帰りを呼ぶ。
私「迎えきて」
まま「終わったの?怒られなかった?」
私「…………うざい」
こんな会話が普通だった。電話を切り迎えを待つ。
キーンコーンカーンコーン♪
みんなが部活に向かう。サッカー部が私の近くによってくる。
サッカー部「「今日遊ばねぇ?」」
私「直樹いるならいいよ」
私は直樹が好きだった訳ぢゃないただ愛される実感がほしかった。親がくれない愛情を男で満たしたかった
そんなこんなで迎えがきた。
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