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まま｢ごめん遅れちゃって｣
私｢あとで連絡するから待ってて?ぢゃぁね｣
みんなを背にして車に乗った
ままとゎ他愛ない会話をして家についた…直樹から電話がきた
直樹｢夏紀?今日学校きてたなら言ってくれよなぁ｣
私｢ごめんごめん｡どうしたの?｣
直樹｢明日遊ばない?｣
私｢いいよ｣
直樹が言うに明日みんなに私を紹介したいらしい……面倒だけどいくしかない
だって直樹は私に愛情をくれる
私を満たしてくれる…
また何もなく１日が終わり直樹に会う日になった
直樹｢おはよー今日も可愛いわぁ｣
私｢ありがとーww｣
直樹｢なんで笑ってんだよww｣
一般で言うバカップルだ｡
｢直樹ー!!電話くらいでろ…よ…｣
私を見て固まるギャル男…気まずいーww
私｢こんにちわぁwwえっと…ギャル男さん｣
｢違うからww俺は佳樹だよ｡｣
私｢佳樹ね｡私は…｣
佳樹｢老け顔の夏紀ちゃんでしょ?ww｣
私｢はぁ?老けてないし!ってか誰が言ってんの?｣
佳樹｢みんなだよ?写メ見せてもらったんだけど18くらいに見えるww｣
私が佳樹と話していて嫌な顔をしていた直樹に気づかなかった
私達は直樹ん家に集合しらない人がいっぱいいた
佳樹｢はぁーい注目して｣
佳樹が私の肩に手をおいてそう言うといきなり私を引き寄せ辛い顔をした直樹
私｢どうしたの?｣
直樹｢やっぱりみんなに見せたくない｡夏紀可愛いすぎんだよばぁーかぁ｣
私｢なに言ってんの?ww誰も直樹みたいな物好きいないよww｣
佳樹｢……俺その物好きだよ｣
私｢はぁ?｣
まぢ顔で言ってきた佳樹みんなも何かいいたげだった…
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