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中2になった私は1つ上の先輩の植竹直樹(ウエタケナオキ)と付き合った。
その頃からぱぱがうるさくなり少し離れたままの所に家出をした。
元から茶髪に染めてた髪を金髪に染めて化粧して制服なんて着ないでスエットにロンTにキティサンを履いて登校していた。
直樹と友達に会いに…。
先生「荒井さーん?あなた学校に来ちゃだめだって」
夏「金払ってんぢゃんまぢうるせぇよはげ」
先生の怒鳴り声をあとに教室に向かった…。
ドアを開けるといつもの目で見てくる奴等が噂をたてる。
私「…………。」
私はこの目が大嫌いだった。親も先生もみんなそうだった。
友達「「おはよーん!!会いたかったわぁーww」」
私「はよー」
この学校にも友達は少しいた。
蘭「夏紀まぢなにしてんだよ!私心配なんだかんねぇ?こんな痩せてる夏紀嫌だよ…」
蘭もバスケ部で一緒の奴こいつまぢ心配性←
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