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神「ｷﾞｸｯ･･･」
あ、今、自分で言いましたよ？
このバ神！
擬音を自分で！！
･･･あぁ、だからバ神って呼ばれるんですね･･･
同情はしませんが
神「ち、ちょっと!!さっきからバ神バ神と･･･
わし、神の中で一番くらいの高い神なのじゃよ??!!」
零「それこそ、関係ありませんよ
それより、先ほど自分でギクと言っていた･･･ということは
やはり、バ神が僕を殺ったのですね？」
神「ｳｸﾞｩ･･･（どうする?!正直に･･･言ったほうがよさそうじゃのぅ･･･；；）
そ、そうじゃ、わしｇ・・・！！ｸﾞﾎｩ!!」
バキッ
神「ふぉぉぉおお?!!
な･･･何をするのじゃ零夜よ！！」
零「何?
ﾊｯ そんなの決まってるじゃないですか
もちろん、バ神とO･HA･NA･SHI★に
決まってるじゃないですか＾言＾」
神「（ﾋﾞｸｯ （や、やばいのじゃ･･･!!
何か･･･････あ!!あれがあったのじゃ!!!）
の、のぅ？零夜よ？」
零「なんですか？？（黒笑」
神「（ﾋｯ
そ、その･･･のぅ？
お主、転生･･･トリップというものをしてみんか？
今なら、どこに行くか&能力もつけてやるz「やりますにきまってるじゃないです
か」
そ、そうか・・・；； （気が変わるのが早いのう）
さて、どこに行きたいのじゃ？」
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