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零「そうですね・・・   王道的に魔法と剣のファンタジーな世界でもいいのですが・・・   僕は、テニスを忘れることは   きっとできないです   ・・・なので、僕はテニプリ・・・テニスの王子様の世界に行きたいです!」   そう、僕はテニスプレーヤー   テニスを捨てるなんて・・・   絶対にできない 神「ほぅ   テニプリの世界とな?   なぜじゃ?」 零「先ほども言いましたが   僕はテニスプレーヤーです   ・・・僕には、テニスを捨てるなんてこと   できません」 神「・・・なるほどのぅ   かまわんよ   テニプリの世界で零の実力を   見せ付けてくるのじゃ!!」 零「・・・実力・・・   ハハゥッ それも、面白そうですね」 神「さて   世界が決まったのじゃが    どの時代・・・場面かのぅ?   それと学校じゃ   どこに行きたいのじゃ?」 零「・・・場面・・・   学校・・・」   場面・・・はおいといて   学校・・・やはり   青学ですかね?   主人公(リョーマ)がいることですし   様々なプレーヤーと試合をしてみたいですし   そうなると場面は最初・・・   入学式からですかね? 神「・・・どうやら   決まったようじゃな」 零「はい   僕は、青学に最初・・・入学式から行きたいです!」   もっと   たくさんの選手と戦いたい・・・!!   もっと   たくさん試合がしたい・・・!!!!   だから僕はテニスをするんだ
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