幼なじみ

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凜華「…それはさておき、転校生の話だったよね?」 一郎「さて置かれたぁぁっ!?酷い!!凜華たんがものすっごい酷い!」 啓斗「…あ…あははは……」 この状態、苦笑い以外の何物でもねぇ!! 凜華「あ、さて置く前に…」 一郎「さて置かれずに済んだぜ!いやっふぅ!!!」 喜びようが普通じゃねぇ…。 凜華「……私のこと、『凜華たん』って呼ぶのやめてくれるかなぁ??あとそのテンションをちょっと何とかしてもらえない?ニコッ」 …一郎に対して凜華、怖い笑みが多すぎる…。 一郎…ご愁傷様です(-人-)ナムナム 一郎「何で!?凜華たん可愛いよ!凜華たん!!」 …テンションも何とかしないし呼び方も変えないというのか…。 なるほど..。死にたいのか。自殺志望なのか。一郎よ。 凜華「…だから…」 一郎「…?」 凜華「…だから凜華たんとか呼んでんじゃねぇよ!!汚らしい雄豚が。黙れや、死にたいの?かなぁ?ねぇ?ニコッ」 一郎「」 一郎絶句wざwまwあww
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