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相変わらず湯川の毒舌は厳しいなぁ…
凛華「もぅっ!奏!!啓ちゃんにそんな事言っちゃダメっ!!」
いいぞ、凛華!
奏「え~、そんな事っでどんな?」
湯川がニヤついている!
何か企んでいそうだ-ω-;
凛華「え…。啓ちゃんに、煩いとかうざいとか死ねとか息すんなとか消えろとか気持ち悪いとか吐き気がするとか…あとー…あとは…」
…ん?
凛華「シスコンとかロリコンとか意気地無しとかへたれとかチビとか馬鹿とかTHE☆平凡とか人類の最低辺とか役立たずとか妹に甘いとか妹に甘すぎるとか!あと妹とイチャイチャしすぎとか妹狩りの名人とか妹にデレデレすんなこの糞兄貴が!とか変態とか変態とか変態とか変態とか変態とか変態とか変態とか…」
啓斗「」
奏「はい、凛華ちゃんそこまでー!あと、後半は凛華ちゃんの本心でしょ、あたしそんな事言ってないしーっ」
凛華「んなっ!?奏酷い!私そんな事言ってないもん!!…思ってるだけだもん。ボソッ」
啓斗「」
凛華「あ…あれっ??啓ちゃんの意識飛んでる!!」
一郎「ねぇ、俺空気?」
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