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映画にも引っ越しの場面でよく出てくる、まさに「不要」なものをリストアップ。
・新たな仲間
仲間は必要です。ただ、中国の方である必要があったか。さらに中国人役を日本人にやらせる必要があるか。
海外ドラマHEROESでの日本の描写の方がまだマシです。
マシ・オカです。
謎解きの鍵が中国語とかだったら必要ですが、最後まで必要はなく、太極拳も肝心なシーンがカットに。
たぶん意図的なカット。
若者は「やる気がない」というベタさも、ベタすぎてクドイ。
・和久さんの甥
和久さんの甥っ子が刑事となって、さらに湾岸署にやってくる。
しかし和久ノートなる「死人に口なし」なアイテムを披露した挙げ句、ただ大声でノートを読むだけのキャラに。
口癖も与えられ、じっくり作っていこうという感じのない急造キャラとなってしまった。
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