ネタバレ含むぜよ

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・死ぬ気になった青島のハッスル 残りの人生を悔いなく生きることにした青島。 ビルの谷間をジャンプし、ダイハードの如く屋上からホースで下へ。 そんなシーンいりません。 敢えてオリジナルの要素を入れてるとはいえ、リアルな刑事ドラマを目指していた踊る大捜査線。 所轄の刑事が、いくら青島とはいえ無茶しすぎです。 ・死ぬ気にならなくてもハッスルする青島 新しい湾岸署の壁に向かって、棒でおもっきしガンガンする青島。 棒っていうか、まぁ記念の杭みたいな。 とにかくこのシーンは感動するはずの場面です。 心が荒んでいるのか、私は感動しませんでした。 リアルに家で「えぇ?」と呟いてしまいました。 感動・・できるか? ・和久ノートの扱い 終盤、和久ノートは気になる俳句に勝手に印を付けられる。 甥っ子がそれを許可したようなシーンは見当たらなかった。 むしろ「大事にしてください」と、結構大事にしていた。 ・湾岸サファリパーク 湾岸署内にスカンクやワニ的な生物等が現れる。 そしてメインストーリーと最後にちょっとだけ絡んで終わる。
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