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・あの噛みつき魔
劇場版2作目にでた岡村が再び出演。
解放されるべき「ヤツら」の1人なのだが、よう喋るなー。
前作よりもコミカルキャラになってる。というか、セリフがある。
関西弁使うんや!?って少し驚いた。
出演自体はかなり賛成です。
ただ思ってたより明るいキャラなんで、ビックリしただけです。
辛辣な感想も書いたつもりですが、とりあえず冷めた部分はいくつかありました。
犯人の自宅には白い部屋があり、そこがソウのバスルームよりも白かったんで、勝手にソウの事を考えたりして映画には集中してませんでした。
って最低な観客ですよね。
ただ、全体的な点数も正直低いですが、見る価値はあるかと。
何様なんでしょうか、この発言は。
ファイナルや久々のドラマ復活など、やはり「シリーズが続くこと」自体がファンには嬉しいのです。
しかも一部例外こそあるものの、キャストの続投も多く、過去の出演者の再登板など、嬉しいキャスティングも見ものです。
ただ、不要ではないのに削られた部分もチラホラ。
雪乃さんなんかがいい例ですが・・。
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