いきなり異世界

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俺の名前は佐々木ショウ高校一年生だ 俺は今日まで毎日普通に過ごしてきた…はず シ「ここは一体、どこだ」 辺りを見渡すとここはどこかの森のようだ シ「なんでこんな所に?」 ?「やっと目が覚めましたか」 シ「うげっ!?」 目の前に現れたのは全身タイツで背中には翼ぽいものがついている青年だった シ「あぁ、ここは地獄か…自ら「僕、変態です」と主張している奴を見ているなんてそうとしか考えられない」 ?「ちょっと待って下さい!見かけで判断するのは良くないですよ!僕は、紳士です。それにここは異世界です。」 シ「どこが紳士だ!?…えっここって…異世界ィィィー!?」
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