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シ「危ないから下がってろこれがスライムの力だ『ジェルアーマー』」 そう言うと俺の体は緑色のジェルになった体になった。 シ「おぉっこれがスライムの力かぁ～」 自分の体をまじまじ見ているといきなり上半身を喰われた。 しかしすぐに喰われた上半身は元に戻った。 シ「大体この能力は分かった。なかなか便利だな」 俺の上半身が元に戻ったことを知った大蛇は再び俺に襲いかかった。だが急に苦しそうな顔になり口から泡を吹きながら倒れた。 シ「お前がさっき食べた俺の体あれは俺の体の一部だからそれを操作して胃の中で暴れさしてやった」 俺はあの女の子の所に行こうとしたがいつの間にか隣にきていた。 ？「貴方強いんですね！食べられたときは驚いたけど…あっ自己紹介まだだったね私の名前はミライ」 シ「俺はショウどうしてここに?」
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