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ある日、唯はドアに頭をぶつけて性格が変わってしまう。
それを心配する憂達だったが、実は唯はなんでもこなす優等生になっていたのでした。
最初は唯の変化に戸惑っていたけいおん部メンバーだったが、一緒に過ごすうちに慣れてしまうのだった。
むしろいつもより練習が捗ったりと、好感さえ持ち始めていた。
憂も、唯の美味しい手料理やそのお姉ちゃんっぷりに、戸惑いつつも満更でもない気分になっていたのだった。
それからなんやかんやあって、憂は寝てしまいました。
適当ですがこんな感じの話です。
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