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ハル「ん?そろそろ城が見えて来たね。」
シン「城?w」
ア『辺り一面ただの百合の花じゃない。』
何言ってんだコイツ…ww
ハル「え?アーサ達城に来るのが目的じゃないの?」
ハルがそう言うと、目の前に大きな城が現れた。
ア『な…!?スゴい…』
シン「まるで魔法ねwww素敵wwww」
ハル「そりゃ魔法だし、なんかお前の言い方気持悪いよ…」
失礼なwwww
ただね、目の前の城がね、
シン「これはマズい。冗談抜きで。」
……夢の国のお城だ。
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