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見えない重さ
貴男がくれた
心だけなら好きなだけやるよ
てか
夢の中まで出てくんなよ…
アタシもガンガンにロックを聴いていないと
狂いそうだった日々に
貴男が
くれたんだ。
現実に向かう強さ。
今でも好きです。
昔のように寝ても覚めてもではないけど
貴男の傍以外の自分は
あまりにも。
二度と逢えなくても構わないから
最後の最後にアタシを思い出す様に
最後の最後に貴男を思い出す様に
忘れることのない傷を
アタシに付けて
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