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機械の前に立つ。
おっぱいを撮るだけなのに目の前にある機械はやたらとデカい。
『何か恐竜みたい……』
「ハイ、この台に乳房を乗せて下さい。」
機械がウィ~ンと動いて私の胸の高さに台が降りて来た。
『うわぁ…ちょっと恐いなぁ…』
乳房を台に乗せると上からもう一枚板が降りて来てサンドイッチの様にはさむ。
『………痛くない……………………………っ❗[?]………イヤッ❗やっぱ痛い❗❗』
私は声を出さない様に我慢していた。
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