Σ(゚Д゚;エッ!!まさか❗

20/34
前へ
/46ページ
次へ
 「……あ…あの…[?]」  私は不安に駆られ聞いてみました。  「何が映ったんですか[?]」  「………えーと……すみません………もう一人に見て貰いますね❗」  その人は私を一人残して慌てた様に部屋を出て行ってしまった。  『…え…[?]分かんなかった……って事か……な[?]』  暫くそのまま……(胸を出したまま❗)待っていると、さっきの人がもう一人連れて戻って来た。  二人は何やら深刻そうに(私から見たらそう見えた)相談していた。  『えぇ~[?]そんなに珍しい病気な訳[?]』
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

589人が本棚に入れています
本棚に追加