神憑き少年の苦難

あとがき

誰か読むんだろうか、でも書くもんね。

まずは作者コメント

「神憑き少年の苦難」を読んでいただいてありがとうございます。

本来なら読者一人ひとりにコメント書いて回りたいところですが、ちょっと難しいのでこの場を借りてのお礼とさせていただきます。

まず言っておきたいことが一つ。

戦闘シーンってむっちゃ難しくないですか？

これが処女作なんですが、書いていて思ったことは戦闘シーンは動作や心理的なものを含めた描写
あとは言語力などの総合的な書く力が試されると思います。

そしていかに盛り上げるかがポイント、これが数ある中でも最大の課題かなぁと思ってます。

普段何気なく見ているバトルもの作品の作者さんの技量の高さに脱帽しました。

あとちょっと○尾大先生のよる○物語の会話文に登場する言葉の掛け合いを見てかなりカッコいいと思い
自分もやってみたいなぁと思ったが…うん、無理だ。センスが違いすぎる。

学ぶの語源はまねぶから来ているそうです。

自分よりうまい人を真似るところからが誰しものスタート地点だというのが自論です。

文章力についてはまだまだひよっこ、未だスタート地点。今後はいろんな方の作品を見ながら学ばせていただきたいと思います。