18歳。
5/40
読書設定
目次
前へ
/
83ページ
次へ
三河:「塩見かわいいわ!惚れそうやわっ」 三河さんはリップサービス満点でした。 髪型やメイクなど、いっぱい褒めてくれました。 褒められると調子に乗る私は浮かれていました。 学生気分の抜け切らない私は先輩である三河さんにも常にタメ口でしたが 彼は怒ることもなく余計に仲良くなっていきました。 .
/
83ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!