いち(^^)/

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とてててて…、 香月くんに近付いて…ちゅっ ほっぺにチューしました。テヘッ 「ふふっ、香月くん起きた?」 「はい!!」 うん、復活してくれたみたい。 「あのね、」 僕はニコニコ笑顔を向ける 「なに?」 香月くんも笑顔だぁ… 「遅刻、するよ?」ニコッ 「……………、へ?っえぇ!! やばい何時?9時だ!え……」 1人で慌て出す香月くん 慌てても遅刻なのにね?笑 「香月くん、もう無理だから。香月くんもゆっくり、行こ?」 僕、遅刻するつもりだったし。  
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