151人が本棚に入れています
本棚に追加
とてててて…、
香月くんに近付いて…ちゅっ
ほっぺにチューしました。テヘッ
「ふふっ、香月くん起きた?」
「はい!!」
うん、復活してくれたみたい。
「あのね、」
僕はニコニコ笑顔を向ける
「なに?」
香月くんも笑顔だぁ…
「遅刻、するよ?」ニコッ
「……………、へ?っえぇ!!
やばい何時?9時だ!え……」
1人で慌て出す香月くん
慌てても遅刻なのにね?笑
「香月くん、もう無理だから。香月くんもゆっくり、行こ?」
僕、遅刻するつもりだったし。
最初のコメントを投稿しよう!