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ゲームの記憶では、ゲームが面白いかを評価するのではなく、そのゲームが著者にとってどのようなゲームだったのか、またどのように楽しんだのかを自分なりにまとめてみようという趣旨ですので、必ずしも読者の方(読んでくれる方がいればいいのですが…)とは捉え方や着眼点が違うと思います。 そのゲームをプレイした人の数だけ意見や感想があると思いますので、いちプレーヤーの勝手な評価を温かい目でみてもらえると嬉しく思います。
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