第2章

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次の日の朝 拓「ん~俺はいったいなにを… はっ!確か凛が作った黒いスライム(肉じゃがである)食って気絶してたんだ…」 拓は時計を見て その時計を床にたたきつけた 拓「遅刻じゃねぇ~か!!!!!!!!!!!!!!!!! グガァァ!!!!!」 近所の人「ちょっとうるさいわよ!!」 拓「あっすいません…」 拓は走っている それは凄い勢いで走っている 拓「停学明け一発目で遅刻とは…ん?あれは?」 拓の前に5人のチャラ男が1人の少女に群がっていた 拓「ちっ…こんな忙しい時に… 周りの奴は見てみぬふりかよ…」
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