第2章

10/13
1015人が本棚に入れています
本棚に追加
/731ページ
大谷「席につきなさい」 女子「先生~大黒さんが教室の端でブツブツ言ってます」 凛「ブツブツ」 大谷「大丈夫だ!そのうち治る!」 男子「先生~速水が気絶しています!」 大谷「そうか…だれか速水を保健室に連れて行ってやれ」 男子一同「ビクッ」 大谷「じゃあ五十嵐お前連れて行ってやれ!」 竜也「先生!!俺は先生の授業を一分一秒と聞き逃したくありません!だから保健室に行く時間がもったいないであります!」 大谷「お前はいつも寝てるだろーが!!」 竜也「しかし…「はやくいかんか!」はい…」
/731ページ

最初のコメントを投稿しよう!