第2章

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―保健室― ガラガラ 竜也「先生いるっすかぁ?」 鳩山先生「はぁーい」 竜也「やっぱりいた…」 そこには化粧をしているオジサンが立っていた 鳩山「今日はどうしたの?」 竜也「こいつが気絶してるようなんで保健室に連れきたんすよ」 鳩山「そうなんだベットな寝かせて♪」 竜也「はい」 竜也は拓をベットに寝かせた 竜也「俺はそろそろ…」 鳩山「待ちなさい」 竜也「はい!!ビクッ」 鳩山は竜也の胸や腹部を撫で始めた 竜也「ガタガタ」 鳩山「あらアナタ良い身体してるじゃない?」 竜也「たす…けて…」 鳩山「そんな恥ずかしがらず痛いのは一瞬だから❤」 竜也はふと拓の方を見た 拓「ガタガタ」 竜也「拓てめぇ起きてたなら助けろ!!」 鳩山「ヒャアー❤」 竜也「やめ…アッー!!!」
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