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―昼休み―
竜也「危なかった…本当に喰われるとこだった」
一「危なかったな…」
優「何を喰われるの?」
翔「優が知らなくて良いことだよ!!」
優「う…うん…」
拓「ドンマイ♪テヘ」
竜也「なぜ助けなかった?!」
拓「俺が行っても3Pになるだけで状況は変わらなかったよ」
竜也「あ?それでも助けるのが友達だろ」
拓「俺助かる為なら友の屍を平気で踏む」
竜也「てめぇ…」
翔「…それより飯食おうぜ」
拓「そだね…あーー!!」
竜也「どうした??!」
拓「弁当忘れた…」
凛「そんな事だろうと思った」
拓「あっ凛!」
凛「ほら弁当作ってきてやったわよ〃」
拓「え゛」
凛「ほらっ食べて♪」
凛は弁当を拓の口に放り込んだ
拓「ぎゃー」
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