第3章
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―登校中― 竜也「(コイツ意外と軽いな)」 「お~い竜クン~」 竜也は後ろを振り向いた そこにはジャージ姿のいかにも活発そうな少女が走ってきた 竜也「空か…おはよ」 空「もうなんで竜クン先に行っちゃたの?」 空は竜也の事を竜クン(りゅうくん)とよぶ 竜也「あぁ…悪いなコイツの世話だよ…」 空「そっか~拓坊もおはよ~」 拓は返事がないただの屍のようだ
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