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女子「つーくーよーっ!おっはよーっ!」
月夜「おはよう、優愛。」
俺に話しかけたのは鶴牙 優愛
俺の友人だ。
表向きはだけど…。
実際は主従関係
俺は忍者のさとの後継者
優愛は俺の家来だ。
優愛と喋っていると
女子に話しかけられた
女子「つっ 月夜様!わっ私 塚原 奈緒と言います! 私、月夜様が好きです!つきあってください!」
月夜「……ごめん。君の気持ちには答えられない。」
俺がそう言うと女子は目に涙を溜めて
走っていった
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