殺したくなるほど……好き
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「まっ……真海 海ぃー!?」 俺は興奮して、思わず声を出した 幸い周りに人はいなかったが、俺は顔を赤らめた。 (真海からラブレター?有り得るのか、そんなこと…) と思いつつ、俺はそのまま、下駄箱の前でラブレターを開けた。
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