11人が本棚に入れています
本棚に追加
「ウマイ!!
アゲハの料理最高!!」
芯は凄い勢いで
料理をたいらげた。
「本当に?嬉しい!!
貴重な砂糖と醤油も
残り僅かだよ。
でも今日は奮発
したんだー♪♪
こんな大きな魚だし。」
アゲハはウキウキ
している。
「アゲハは未知に
似て料理も上手い!!
そして親バカに
なってしまうが
村一番の美少女だ!!
ダーハハハ!!」
太志は豪快に笑う。
「もうっ!!お父さん////
村一番の美少女だなんて
変なこと言わないで!!」
アゲハは太志を
バシバシ叩く。
「痛ー!!痛ー!!
アゲハは怖いなー。
誰に似たんだか。」
「お父さんよ!!」
「何ぃ~!!」
「ははは。」
「ふふふ。」
芯と未知は二人を
見て微笑んでいた。
最初のコメントを投稿しよう!