プロローグ

2/4
591人が本棚に入れています
本棚に追加
/39ページ
ここは…どこだ? 今俺は吐き気を催すぐらい一面真っ白な部屋にいる。 しかし、体中が痛い… ?「気がついたかい?」 金髪のイケメンが現れた。 何だろうこの沸々と沸き上がる怒りは…あぁ…これが嫉妬ってやつか… ?「すいませんでしたー!!」 いきなりイケメンが土下座してきた。 ?「私はあなたの世界で神と呼ばれている者ですが、あなたを間違えて殺してしまいました。 だから私は責任をもってあなたに異世界で第二の人生を送っていただこうと思いまして…」 「じゃあ、SEEDの世界で。あと能力つけて欲しいんだけど、とりあえず全部の部門において最強にしてくれる?あとは、歴代のMSの知識もつけてくれ。以上……あっ!あと助手が欲しい。もちろん女で、俺の彼女設定のな。」 神「……………あぁ…わかった。」 ちょっと頼み過ぎたかな… 神「じゃあ行っておいでよ。 あと向こうの時間では、戦争がおこる一年前のオーブにとぶことになるからね。」 「サンキュ。じゃあ行ってくるわ。」 さあ、始めようか!!
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!