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あとがき的な
はい、どーも
才です(´・ω・)
ここまで読んでくれた方が仮にもいたら
ここで一つ言っておきます
あぁぁりがとうごさぁいますぅぅぅ!!!!(;_;)ブワッ(笑)
小説の方
ぐだぐた書いておりますが
小説て
大変ですね!(笑)
まぁ~面白い様に、カッコいい様に
と思うほど
「あ~こういうの良いな~…いや、駄目だ!」
の繰り返しですよ
まったく(´Д`)
でね
この小説
一人で話考えているのですが
…
っていうか普通一人か(笑)
こう…小説に関する愚痴?的なのを誰にも話せなくて
そわそわしてるんです(´・ω・)ソワソワ
と言うことで
愚痴というか
裏事情などを話します!
「え?聞かなくていいよ。」
と言う方は次のページへ(´・ω・)つ
まぁ、このページ公開した時は
次ページ無いけどね!(笑)
…はい
え~と、裏事情…
実はこの2章
最初考えてた話と
だいぶ変わってしまったのです
最初は
「菜月が居留守して、殺しの依頼を受けて、殺って、そしたら仄と出会って…」
な具合だったのです
ですが
あの菜月が銃を向けるシーンを書いてる途中
「あー…あっさり殺すのもアレか…ん~…ターゲットが…反撃してくるとか………これ良いな!!!Σ(´Д`)」
と
才の中の才(?)が暴走し
ターゲットが反撃する形になり
ある程度書いた後
「さて……どうしよう!(;_;)ブワッ」
となりました(笑)
まぁ
取りあえず3章に持ち越すという
その場しのぎに終わる(笑)
今
「あ…3章目か……どうしよ…どうしようぅぅ!」
てなってます(;_;)ウァァ!
まぁ、がんばって描きます
良ければ読んでくださいよ!
ホント!
うん!
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