殺し屋の日々 2

3/9
前へ
/15ページ
次へ
さっきとは違う とあるアパートの とある202号室 プルルルルルル 携帯電話が鳴る 持ち主は電話にでる 「はい、仄(ほのか)ですが。はい…あ、はい………そうですね、家FAX無いんでメールの方で…はい…はーい。」 持ち主は電話を切る 「久々だなぁ… 殺し屋を殺すのって… … 頑張ろ」 仄は布団に潜る
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加